福井市議会 2021-06-15 06月15日-03号
4月29日には,横浜港を出航したクルーズ船内で陽性者が発生し,ツアーを中止して引き返す騒動がありました。乗船者は乗船の1週間前にPCR検査を受けて,全員の陰性を確認していたにもかかわらずです。 検査をどれだけ拡大しても,一定数の偽陰性が含まれるため,陽性者が擦り抜けてしまう事例が出てきます。
4月29日には,横浜港を出航したクルーズ船内で陽性者が発生し,ツアーを中止して引き返す騒動がありました。乗船者は乗船の1週間前にPCR検査を受けて,全員の陰性を確認していたにもかかわらずです。 検査をどれだけ拡大しても,一定数の偽陰性が含まれるため,陽性者が擦り抜けてしまう事例が出てきます。
まず,新型コロナウイルス感染症拡大防止対策についてですが,去年の今頃を思い返しますと,大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号が横浜港に寄港して,この中におられる患者さんをどうするかということで日本中が騒ぎ,まさか我々のところにこのような感染はなかろうと,その時点では私自身そう思っておりましたが,とんでもない話でございまして,昨年は,本当にコロナに明け暮れ,振り回された1年でございましたし,今もその
アスペルガー症候群には、元メジャーリーガーのイチローさん、ジミー大西さん、ADHD、注意欠如多動性障害には、元プロ野球選手の監督でもある長島茂夫さん、タレントのさかなクン、LD、学習障害には、スティーブン・スピルバーグ、トム・クルーズ、黒柳徹子さんなどがおられます。特に、トム・クルーズさんにおかれましては、台本が読めないということから、せりふを録音してそれを聞いて覚えると言われております。
そんな場所にコロナウイルスが持ち込まれると,クルーズ船の例のようにクラスターが発生してしまうことが容易に予想されます。しかも,高齢者施設では基礎疾患のある人も大勢生活されており,重症化する危険も大きい。認知症の方はマスクを嫌がったりゾーニングの理解ができなかったり,感染対策は本当に難しくなります。 そんな職場で働いている職員は,本当に神経をすり減らして仕事をしています。
新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、プリンセス・クルーズ社からは4月、8月、9月の寄港中止の発表がございました。 10月中旬以降の日本発着クルーズの運航につきましては、再度状況を慎重に検討の上、決定することが船社から発表されております。市としましても、11月の寄港につきましては船社の発表を待っている状況でございます。
その後,大型クルーズ船での集団感染の問題を初め,新型コロナウイルスの感染拡大が世界中で話題になる中,ついに3月には福井県で感染者が確認されました。一時は人口10万人当たりの感染者数が全国ワーストワンにまでなった本県ですが,今ようやく封じ込めに至っていることは大変喜ばしいことであります。 しかし,既に他県でも報告されているとおり感染の第2波がそこまで押し寄せてきていることは言うまでもありません。
また、大型クルーズ客船ダイヤモンド・プリンセスにつきましても、同じくこの感染症の影響により、4月に続き8月、9月に予定されていた敦賀港への寄港が中止となっております。これらにつきましては、非常に残念なことではありますが、今後、事態が収束した際には今まで以上に多くの皆様に本市を訪れていただけるよう、新たな施策について検討を進めてまいります。
日本においては、本年1月に感染者が確認された後、首都圏を初め、関西、中京、北海道などを中心に全国に拡大し、感染者は、本日、3月16日現在で、クルーズ船で確認された方々を除きましても800人以上に増加、24人の死者も出ている状況であり、今後さらに感染の拡大が懸念をされているところでございます。
阿納における体験プログラムは、メインでありますブルーパーク阿納での釣り・さばき・バーベキュー体験のほか、養殖いかだの餌やりを見学します漁船クルーズ、梅を生かした梅もぎ・梅ジュースづくり、また、区内の蓮性寺での座禅体験など、地域の関係者が一体となって体験メニューを提供しております。
国内感染者の報告数はクルーズ船を含め約1200人で、推計で約2000人以上いるとも伝わっております。 おかげさまで、この敦賀市内及び福井県内では現在のところ発症者は出ていませんが、これは検査を受けた人数が少ないといった事情によるものであるとも言えます。 今、全国的にマスクはもちろん、デマや悪質なうわさ話によりティッシュやトイレットペーパーまでもが買いだめにより品不足の状況にあります。
厚生労働省の報道発表によりますと、クルーズ船を除く令和2年3月8日正午現在の患者数は409名、無症状病原体保有者46名、合計455名の感染者が確認されています。死亡者は6人となっております。
3月3日現在ですが,国内の感染者がクルーズ船の感染者を除くと284人と日に日に状況は悪化しております。隣の石川県や岐阜県でも感染者が出ており,市内でも感染する,流行するということがあり得ますので,最悪のことも考えたしっかりとした危機管理体制が必要だと思います。
なお、この感染症の影響のうち、来る4月15日に予定されていた大型クルーズ客船ダイヤモンド・プリンセスの敦賀港への寄港が中止となりました。残念ではありますが、一日も早い事態の収束と、以降のクルーズが無事に催行されることを願っております。
また、新幹線敦賀開業を見据えて、ぐるっと敦賀周遊バスのルート改変や、クルーズ船の寄港を新幹線開業に向けたおもてなしの事前の検証の場として捉えるなど、コアメンバーを初めとした関係団体とも連携しながら、町なかでのにぎわい創出やおもてなし力の強化を図っているところでございます。
また、開催初日の16日には、大型クルーズ客船ダイヤモンド・プリンセスが敦賀港に寄港し、本イベントを乗船客の皆様のおもてなしの場として活用させていただきました。 今後も姉妹都市や友好都市等との交流を一層深めるとともに、相互連携を図ることによって、さらなる誘客促進及び地元特産品の販路拡大につなげてまいります。 人道の港関連事業について申し上げます。
敦賀市の場合は、これまで大型クルーズ客船のダイヤモンド・プリンセスを誘致したり、過去にはディズニーパレードとコラボして地域活性化を図ってきています。 2015年に新幹線開業を迎えました富山県黒部市では、ももいろクローバーZ──ももクロとコラボレーションし地域活性化に取り組んでいます。
クルーズ客船の受け入れ事業について申し上げます。 ことしも、ぱしふぃっくびいなすと外国クルーズ客船ダイヤモンド・プリンセスが昨年に引き続き敦賀港に寄港します。また、平成32年度にはダイヤモンド・プリンセスが計4回、敦賀港へ寄港することが発表されたところであり、こうした機会を捉え、市民の皆様と一体となって敦賀港のにぎわい創出、さらには市内経済の活性化につなげてまいります。
さらにつけ加えますと、イベント開催や周辺観光地、そしてクルーズ客船の寄港時の連携を初め、外的要因といたしまして2020年の東京オリンピック開催、そして2023年の北陸新幹線敦賀開業、そして先般開催が決まりました2025年の大阪万博などの効果を活用いたしまして誘客に努めるとともに、できるだけコスト増にならないように努力してまいりたいと考えているところです。
東京オリンピック、それから北陸新幹線の敦賀開業、そして2年前にありましたようにクルーズ客船ということで、インバウンドによって敦賀にやってくる外国人の方、これは当然ふえていくことを期待するわけですけれども、福井県に来ている外国人の方の状況というのは決してよくない。福井県の訪日外国人観光客の数は、ちょっと古い資料かもしれませんけれども全国44番目、4万八千云々。それから宿泊数も47番目。
イ 各委員会報告及び要望事項結果報告 ││ (3) 議案審議 ││ ア 部会提出議案 ││ 北信越部会から提出された「社会資本整備総合交付金の予算拡充 ││ について」「北陸新幹線の早期完成について」「クルーズ